【下総中山】ギックリ腰になったら|予約不要・その日のうちにケアできます
突然「ズキッ!」と来たギックリ腰。まずは落ち着いて応急処置、そして早めの専門ケアが回復を早めます。予約制ではありません。そのままご来院ください。暑いので気をつけて下さい(移動は無理をせず、こまめに水分補給)。
目次
こんなときは当院へ(おにたか中央接骨院)
物を持ち上げた瞬間に腰が抜けるような痛み、朝の洗面動作でビキッ、といった急性腰痛(いわゆるギックリ腰)は、適切な初期対応で経過が大きく変わります。まずは冷やす/安静/無理をしないが基本です。とはいえ、自己流のマッサージや強い前屈は悪化要因になりがち。だからこそ、ギックリ腰のケアに慣れた当院へご相談ください。予約不要で、その日のうちに評価とケアを行います。

信頼の裏付け:まずは“悪化させない”ための正しい初期対応
ギックリ腰は、多くが筋・筋膜の急性炎症や関節のロッキングにより起こります。初期48〜72時間は炎症が強く、冷却が有効です。また、痛みの強い屈曲(前かがみ)や勢いよく捻る動きは避けましょう。さらに、痛みを我慢して長距離歩行を続けると悪化することがあります。ここを丁寧に守るだけで、回復のスピードは大きく変わります。
初期48〜72時間は冷却・安静が基本。無理な前屈やひねりはNG。
具体的な施術内容(初回〜数回の目安)
- 評価(検査):痛みの出る方向・可動域・圧痛点を確認し、炎症の程度と動作のクセを見極めます。(下総中山 接骨院/腰痛 評価)
- 疼痛緩和ケア:患部の過度な刺激は避け、周囲組織の緊張をやさしく緩めます。必要に応じて骨盤・股関節まわりの調整を行い、痛みの逃げ道を作ります。
- 動作指導:ベッドの起き上がり方、くしゃみ・咳の受け方、トイレ動作など日常で痛みを出さないコツを具体的にお伝えします。
- セルフケア:冷却の回数・時間、コルセットの使い方、楽な姿勢(横向き・膝まくら など)をお渡しします。
「下総中山 ギックリ腰で検索して来院された方」や「腰痛 応急処置を試しても不安が残る方」もご安心ください。状態に合わせて無理のない計画をご提案します。
今すぐできるアクション(安全第一)
- 冷やす:保冷材や氷のうをタオルで包み、10〜15分×数回/日。皮膚トラブルに注意。
- 楽な姿勢:横向きで膝を軽く曲げる/仰向けで膝下にクッション。長時間同じ姿勢は避け、こまめに体位変換。
- 避ける動作:勢いよく前屈・ねじる・重い物を持ち上げる。
- 装具:コルセットがあれば短時間の移動時に活用(長時間の締めすぎは×)。
- 受診タイミング:しびれの増悪、発熱、排尿排便の異常などいつもと違うサインがあれば医療機関へ。迷ったら当院にご相談ください。